土地家屋調査士とは?
土地家屋調査士は
(とちかおくちょうさし)
土地を識(し)り
人と社会に貢献する
地識人です
土地家屋調査士は
土地・建物を調査・測量して、所有者にかわって
法務局に「表示登記」の申請手続きをします。
境界の調査、測量、立会確認、境界標の設置
および実測図の作製をします。
土地家屋調査士は
公正・中立の立場で、皆さんのくらしを守ります。
詳しくは業務内容へ
土地家屋調査士と各資格者の業務分担
土地を買い、建物を建てるときに「土地家屋調査士」は他の資格者と
連携し、こんな業務を担っています。